登記って何?

登記とは、権利関係など法に定められた事柄を帳簿や台帳に記載することです。
会社や学校法人、宗教法人などの法人は、「法人登記」しなければ法人と認められません。市区町村の法務局で設立申請を行い、10日から2週間程度で手続きは完了しますテクスチャー02。法人登記には、名称、所在地、代表者、役員、法人の目的などが記載されており、誰でも閲覧することができます。法人登記には、株式会社、合名会社、合資会社、合同会社、公益法人、医療法人、労働組合法人などがあります。
不動産登記は、土地や建物の物理的現況や権利関係を公示するもので、土地と建物それぞれに記載します。具体的には、その土地や建物の所有権が誰にあるかやその大きさ・場所などです。手続きは、必要書類とともに法務局に申請して、問題がなければ受理されます。不動産登記は、所在、地番、構造、床面積が記載され、所有権、抵当権、地上権、賃借権、地役権も記載できます。不動産登記は法律的には自分でも出来ますが、利害関係が発生するときには司法書士に任せます。自分でできるのは、相続や贈与にともなう「所有権移転」や住宅ローンを完済したときの「抵当権抹消」、建物を取り壊したときの「建物滅失」などです。

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