司法書士の仕事内容

司法書士は、依頼を受けて、身近な法律問題の解決をサポートするのが仕事です。具体的な仕事内容は、次のようなものです。
土地や建物に物理的な状況や権利に変更が生じた場合、法務局に備えられた登記簿に記録して国民に公示しますが、依頼を受けてこの登記申請手続きを行います。所有権移転登記、抵当権設定登記、抵当権抹消登記などがこれにあたります。
会社や法人も取引の安全性確保のために、法務局の登記簿に記録して公示しますが、依頼を受けて、登記申請手続きに必要な書類を準備して、登記申請手続きを行います。その他、定款の内容や手続きのスケジュールのアドバイスなど法人登記の業務全般に関与します。テクスチャー01
認知症や知的障害、精神障害などを持った人が、安心して暮らしていけるように法律面からサポートする「成年後見制度」を全般的に支援しています。制度に関する相談への対応、家庭裁判所への申立書類作成の他、後見人や保佐人、補助人にもなります。
裁判所に申し立てや訴えをするときに、依頼されて書類を作成し、手続きをサポートします。また、簡易裁判所での訴訟代理業務も認められようになりました。
この他、債務整理での代理または書類作成業務も行います。